尿酸値と痛風

健康診断で問題発覚【コレステロール・尿酸値と痛風・乳がん・胃カメラ検査

尿酸値と痛風について

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尿酸値が高いと指摘を受けた方、現在、尿酸値関連のお薬を服用されている方も少なくないのではないでしょうか。
尿酸値と痛風についての関係は男性が多く指摘をうける部分でもありまして、

尿酸値が高い方が痛風になると診断されているのが現状です。
痛風とは「風が当たっただけでも痛い」と言われ、経験者でないとその痛みはなかなか理解してもらえないようです。

 
また、尿酸値が高く痛風を抱えている人は別名『ぜいたく病』と言われ、お酒や美味しいものばかりを食べているからと言われる事で男性陣にとっては耳が痛くなる病気でもあるのです。

 
尿酸値は男性に関していうと、特に中年と言われる早い人で30代の後半ぐらいから高くなる傾向があり、お酒や脂肪分やプリン体と言われる部分が多いものを控えるように言われます。

 
しかし、我慢ばかりでもストレスが溜まってしまい、尿酸値は下がったけど痛風が酷くなると言う方も居るので、これまた厄介なのです。
病は気からというと確かにそうなのですが、ビールが大好き、仕事の後の一杯がたまらなく美味しいと言われる方には楽しみを取られちゃうようで、ちょっとかわいそうですよね。

 
最近では糖質ゼロのビールや脂肪分がゼロのアルコール飲料なども市販されていますので、毎日の晩酌の家の半分を切り替えて行けるといいですね。

 
尿酸値が高くなる理由ですが、そもそも尿酸とは体の中で最後にできる老廃物の一つなのです。

 
尿酸は水分や血液に溶けにくく分解しないので多くなると体内のあちこちに沈着してしまい、それが蓄積されると尿酸値が高くなるという訳なのです。
そして、尿酸が血液中に増加してしまうと結晶となり、尿路結石を作りだし、この結石は細胞がとがっている事から、体内に痛みを発すると言われています。これが痛風です。

 
予防するには食べ物から予防していく事、そして適度な運動を心掛ける事(激しい運動は避ける)、野菜・水分を多く摂取する事などから始められると良いかと思います。
痛風は重症の方ですと、風が吹いてなくても痛く感じるといいます。そうならない様に予防から始めてみませんか?

 

 

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